2020-06-03 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第9号
その上で、行政処分の対象になる行為とかや、行政機関における公文書管理等の、制度上罰則は用意されていなくても国民の利益の観点から重要性の高い規定についても範囲を広げる可能性がないか、検討する価値があると思います。
その上で、行政処分の対象になる行為とかや、行政機関における公文書管理等の、制度上罰則は用意されていなくても国民の利益の観点から重要性の高い規定についても範囲を広げる可能性がないか、検討する価値があると思います。
もう直接総理にお聞きできる機会がだんだんなくなってきて寂しい限りなんですが、公文書管理等に関する当委員会の集中審議、これをぜひともお願い申し上げまして、質問を終わります。
公的行事の肥大化、そして公文書管理等についてお尋ねをします。 その前に、きのうきょうの審議を少しフォローさせてください。 まず、東京高検の検事長の人事について伺います。 森法務大臣は、会ったことがない、黒川氏についてというお話でした。 官房長官、非常によく御存じの親しい方だと思いますが、その点についてまず答弁を求めたいと思います。
それでは、総理、公文書管理等、また公的行事のあり方についてお聞きをしたいと思うんですが、まず、そもそもこの桜を見る会の意義なり歴史を総理はどういうふうに理解しておられるのか、ちょっとその点、御答弁いただきたいと思います。
そもそも、大臣として就任されて、これから公文書管理等についてしっかりやっていくよということを他方で御発言されていらっしゃるわけですから、その発言にしっかりと真実味を持たせていく。
十月の四日まで十九カ月間、地方創生、まち・ひと・しごと創生、特区、規制改革、公文書管理等の内閣府の政務官として、使命感と緊張感を持って務めさせていただきました。この間、内閣府の皆様また与野党の国会議員の先生方には御指導、御助言をいただきましたことを心から感謝を申し上げ、質問に入ります。
本日の予算委集中審議、公文書管理等の議題ということで、私からも関連の質疑をさせていただきたいと思います。 きょう一日、私も伺っておりましたけれども、非常に見ていて残念だなと思います。 会った会わない、文書はあるないということで、本当に水かけ論になってしまっている状況に、国民の皆さん、ごらんになって、これはどういうことやと思われていると思います。
○国務大臣(加藤勝信君) この決裁文書の書換えに関して申し上げれば、本来こうしたことはあってはならないということでありまして、今財務省等においてしっかりその検証がなされているということ、そして、我々、例えば厚生労働省においても過去にもこういう事案があり、そして今回の事案を踏まえて公文書管理等をしっかり徹底をしていく、あるいは決裁文書というのはどういうものなのか、その意識付けをしっかりやっていく、こういったことを
ここにお示ししてあります表は、現在国立公文書館が行っております公文書管理等に関する研修の受講者数の推移でございます。この数が多いかどうかですけれども、この数年、各省庁、それから全国の公文書館から、この研修を受けたい、公文書を学びたいということが年々増えておりまして、恐らく今年度は千五百人の規模を超えることになると思います。
有識者は、私または内閣官房長官が、安全保障に関する情報の保護や情報公開、公文書管理等の幅広い分野の専門家の中から適任者を選任し、お願いすることを考えています。 また、選任した有識者の氏名については、公表することを検討しています。 本法案では、特定秘密は、法律の別表に限定列挙された事項に該当するものに限って、大臣等の行政機関の長が、責任を持って指定するものであります。
行政改革、公務員制度改革、クールジャパン戦略、再チャレンジ、規制改革、公共サービス改革、公文書管理等を担当いたしております。 関係大臣を支え、力を尽くしてまいりたいと考えております。 相原委員長を始め、委員各位の御指導と御鞭撻のほどをよろしくお願いをいたします。
多岐にわたっておりますが、科学技術、食品安全、少子化対策、男女共同参画等の施策並びに消費者行政推進、宇宙開発、IT、知財、公文書管理等を担当いたしております。 大臣を支え、力を尽くしてまいりますので、渡辺委員長を初め理事、委員各位の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。